坐骨神経 チェックシート

坐骨神経痛とは、腰やお尻、下肢に痛みやしびれ、感覚マヒなどが起こる症状の総称で、病名ではありません。

 

 

腰から下肢にかけて延びている坐骨神経という神経に沿って痛みやしびれなどが起こるのが坐骨神経痛の特徴ですが、本日は平和病院副院長の田村睦弘先生が作成したセルフチェック表をご紹介致します。

 

 

お尻や下肢に痛みやしびれが現れる病気は様々です。

 

まずは、可能性の高い病気が何なのかを知りましょう。

 

以下の質問に該当する人はA~Dの空欄すべてに○を記入してください(斜線のあるマスは除く)。

 

 

 

 

合計点数が高かったものはありますか?

 

3点以上→その病気が疑われます。

 

1~2点→その病気の可能性があります。

 

0点→その病気の可能性は低いでしょう。

 

 

A~Dの病気が、複数同時に起こっていることもあります。

 

 

<合計点数 A が多い人>

 

腰部脊柱管狭窄症が疑われます。

 

「腰を反らせると痛みやしびれが増す」

 

「長時間立っているとつらい」

 

「歩くと下肢が痛くなって歩けなくなり、休むとまた歩けるようになる」

 

といった症状があったら、腰部脊柱管狭窄症の可能性が高いです。

 

 

 

<合計点数 B が多い人>

 

腰椎椎間板ヘルニアが疑われます。

 

 

 

前かがみの姿勢になると腰に痛みが現れ、次第に下肢痛も発症します。

 

症状が悪化すると、立ったり歩いたりすることがつらくなる場合もあります。

 

「流し台を体に合う高さにする」

 

「正座するときは、座布団などをお尻とふくらはぎの間に挟む」

 

など、椎間板に優しい生活を心がけることが必要です。

 

40歳以下の若い人に多い病気です。

 

椎間板が、加齢などにより変形し断裂して、神経を圧迫し、痛みやしびれなどの症状が起こります。

 

悪い姿勢での動作や作業、喫煙などでヘルニアが起こりやすくなることが知られています。

 

 

<合計点数 C が多い人>

 

末梢循環障害が疑われます。

 

坐骨神経痛と症状が似ており間違えやすいですが、血流障害が原因で下肢痛が生じる病気です。

 

代表的なものに閉塞性動脈硬化症(※)があり、下肢がしびれたり冷たく感じたり、間欠跛行が現れることも。

 

血流障害によって起こる病気です。

 

 

※閉塞性動脈硬化症は、手や足の血管の動脈硬化により狭窄(血管が狭くなる)や閉塞(血管が詰まる)が起こり、血液の流れが悪くなって手先や足先へ栄養や酸素を十分に送り届けることができなくなる病気です。

 

 

<合計点数 D が多い人>

 

梨状筋症候群、仙腸関節障害、臀皮神経障害のいずれかの病気が疑われます。

 

お尻にある梨状筋が坐骨神経を刺激して起こる「梨状筋症候群」、

 

骨盤のずれが原因となって起こる「仙腸関節障害」、

 

背骨とお尻をつなぐ神経が圧迫される「臀皮神経障害」

 

のいずれかの可能性があります。

 

どれも坐骨神経痛と似た症状が出る病気です。

 

 

 

 

 

本日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

 

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