「一日10回腕立て」vs「駅で階段使う」どっちが効果的?

書店に並ぶ健康法をテーマにした本は、

 

しばしばベストセラーになりますが、

 

 

 

 

巷にあふれる健康法は、

 

サラリーマンが実践するのは難しいこともあります。

 

 

 

 

食事の予算はあるし、

 

仕事は多忙を極める……

 

 

 

 

そんなサラリーマンのために

 

今日から絶対に実践したい“マシ”な習慣を紹介します。

 

 

 

 

 

 

帰宅時に2駅歩くことを推奨する

 

サラリーマン向けの記事を見かけますが、

 

疲れた日にわざわざ歩くなど面倒だという人も。

 

 

 

 

ならばと、

 

ジムに入会。

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

意志力が弱いと、三日坊主で

 

気まぐれ程度に筋トレするぐらいになる人も多いでしょう。

 

 

 

 

単純な筋トレと、一切筋トレせず、

 

せめて駅やオフィスで階段を使うだけの場合、

 

どちらが効果を期待できるのだろうか?

 

 

 

 

下矢印1

 

 

 

 

階段の上り下りのほうがマシです。

 

 

 

 

 

脚は腕より3倍の筋肉量がありますので、

 

脚を使う階段のほうが

 

運動効果は大きくなります。

 

 

 

 
どうせ体を動かすなら腕より脚。

 

これだけ覚えておきましょう。

 

 

 
本日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

ippan1p3

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