新型コロナウィルス対策 

さて、新型コロナウィルスの脅威が、まだまだ続いておりますが、しっかり予防対策は、していますでしょうか?

 

 

ウィルスに感染しないためには、まずは、侵入を防ぐことが重要ですが、、、

 

 

どんなに予防をしていてもウィルスを排除する能力が低いと感染してしまうんですよね。

 

 

そこで今回は、「侵入したウィルスを撃退!免疫能力を上げる方法」について解剖学的視点からご説明いたします。

 

 

人間の身体には、ウィルスや細菌を排除する”免疫機能”が備わっていることは、ご存知だと思います。

 

 

では、ウィルスを撃退する免疫機能はどうすれば上がるのでしょうか?

 

 

それには”ある条件”が関係しているんですね。

 

 

この条件が整っているとウィルスを撃退できる身体が手に入るのですが…。

 

 

ウィルスの猛威から、あなた自身や、大切な方を守るためにも このページをもう少し読み進めて下さいね😉

 

 

 

免疫力をアップさせウィルスに勝つ

 

 

数·質(戦闘力)を上げるには

 

 

1️⃣新陳代謝をよくする

 

 

免疫の細胞達も常に新陳代謝を繰り返して新しく生まれ変わっています。

 

 

そこで新たな免疫細胞を作り続ける材料(栄養素)の供給が必要になります。

(バランスの良い食事→運ぶことが必要)

 

 

血液が栄養素を運んでいるので循環が必要となってきます。

 

 

免疫細胞同士で連絡を取るために循環が行われています。

 

 

ではどうすれば、免疫細胞同士の連絡を良く出来るでしょうか?

 

 

 

はい。そうです。

 

適度な運動や入浴、長めの全身マッサージで体温を上げることで血液の循環が良くなります。

 

 

体温上げる = 血液の循環が良くなる

 

 

この時期は、お風呂のお湯にしっかり浸かることも重要になってきます。

 

 

 

2️⃣自律神経のバランス

 

 

交感神経·副交感神経の一方が緊張(優位な状態が続く)し続けるといずれの場合も免疫力が落ちます。

 

 

交感神経神経優位が続くことが駄目なのではなく、副交感神経優位が続くことも良くないです。

 

 

つまり、どちらかに偏り続けることが良くないのです。

 

 

 

因みに糖質の取りすぎは副交感神経優位に傾きます。

 

 

皆さんは、テレビ等のマスメディアからの情報から副交感神経優位の状態を長く続けた方が良いのではと考えていませんか?

 

 

しかし、健康になるためには糖質を控えなければなりません。

 

 

糖質は副交感神経を活性化させてしまう食材です。

 

 

その糖質が健康への足かせとなってしまっている事を、あまり知られていません。

 

 

食後の反応で特に眠さや気だるさを伝えてくるのが糖質です。

 

 

そこで、お昼ご飯に焼き肉弁当を食べたという例を出して説明していきます。

 

 

焼き肉だけを食べた時と、ご飯と焼き肉の両方を食べた時の食後の眠さや気だるさを、一度チェックして下さい。

 

 

どちらの方が眠くなりやすいですか?

 

 

おそらくご飯と一緒に食べた時だと思います。

 

 

その気だるさや眠さには、副交感神経が優位になった状態を表します。

 

 

副交感神経が優位になった時の身体の状態を観察してみてください。

 

 

仕事に集中できず、やる気も低下し、今にも寝ていたい状態になります。

 

 

そこには当然ながら免疫力も低下し、血液もどろどろ状態で脳に血液もうまく循環していない状態で、身体の活動量としても健康指標としても、決して良い状態とは言えません。

 

 

これこそが悪しき糖質の仕業だと感じます。

 

 

日中の炭水化物中心の食事や清涼飲料水の摂取には十分注意を払いましょう。

 

 

 

適度な緊張で交感神経を上げる(日中:交感神経優位)

リラックス (夜間:副交感神経優位)のメリハリが必要です。

 

 

 

 

大原接骨院での骨盤矯正は、体温を上げ、血液の循環を良くし、自律神経のバランスを良くします。

 

 

免疫力を上げていきたい方は、骨盤矯正を受けてくださいね(^_-)-☆

 

 

 

新型コロナウィルス情報

 

 

権威有る医学雑誌lancetによると新型コロナウイルス(COVID-19)はACE2受容体が侵入口となり感染します。

 

 

ACE2阻害するものとして味噌の麹菌、酵母菌の作るペプチド、ヨーグルト乳酸菌、納豆菌、パイナップル酵素、キウイ酵素なども感染の予防となり得ます。

 

 

また、ACE2受容体は扁桃部分や上咽頭部分にも存在し、肺や腸にも多く存在します。

 

睾丸などにも多くあり感染すると不妊の原因ともなりかねないとも言われています。

 

 

 
 

 

 

 

 

大原接骨院では、次亜塩素酸水をお分けしております。

 

 

 

 

ご来院の際には容器持参でお気軽にお声掛けください。

 

 

 

 

新型コロナウィルス対策 

 

 

 

 

 

 

 

本日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

大原接骨院【交通事故、むち打ち専門治療・骨盤矯正・スポーツ整体】

 

 

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