新型コロナウイルス対策 免疫強化にサプリの力も借りたい

免疫強化、待ったなし

 

免疫を強くするということに関しては四の五の言っていられない状況です。

 

 

今すぐ出来ることと言えば洗浄や消毒が中心になるでしょうが、根幹は免疫強化であるといいう事実は揺るぎません。

 

 

ビタミンC

 

 

免疫システムがフル稼働すると最悪の場合「サイトカインストーム」という危険な状態になっています。

 

 

要するに病原体をやっつけるために起こした炎症が自らの命を危険にさらすわけです。

 

 

炎症の元になるシグナルを起こすモノにはPAMPs(病原体由来)とDAMPs(ダメージ由来)があですりますが大量の抗酸化物質を摂ると自らの組織を防衛出来ます。

 

 

特に敗血症性ショックではビタミンCとビタミンB1を含む点滴療法が注目されています。[1]

 

 

いずれにせよ日頃から抗酸化物質を身体に十分に蓄えておくことが肝要です。

 

 

 

ホエイプロテイン

 

 

ホエイプロテインが免疫をブーストするメカニズムはイミューノグロブリンの存在など直接的なものも考えられますが代謝・栄養の点から見て代表的なのはグルタチオンの生成を増やすということです。[2]

 

 

グルタチオンはアンチオキシダントであると同時に免疫システムの活性に必要不可欠な物質です。

 

 

グルタチオンは加齢とともに産生が低下するため、システインやグリシンをたっぷり含む蛋白質を補給する必要があると考えられます。 [3]

 

 

 

ビタミンD

 

 

自己免疫疾患とビタミンDの不足には強い相関があることが昔から指摘されています。

 

 

自己免疫疾患が増えている昨今、政府が示唆する摂取量上限ではいささか不十分という声も多いです。[4]

 

 

ビタミンDが免疫と密接な関係にあるのは殆どの免疫細胞にビタミンD受容体が存在していることから明らかです。

 

 

日光浴によるビタミンD生成、ビタミンDサプリ、ビタミンDを多く含む食品のこの3点は抑えておきたいですね。

 

 

ビタミンB群

 

ビタミンCのところで「サイトカイン」の語が出てきましたが、ビタミンB群と(炎症性)サイトカインの制御には密接な関係があると言われています。[5]

 

 

無闇に大量に摂取するのは考えものですが自分で量を増減しながら適量を見つけ、毎日摂取するべき類のサプリメントであることは間違いなともいえます。

 

 

食材との同時摂取

 

今回取り上げた栄養素はごく基本的なものですが、免疫ブーストの観点からするとこれらの栄養素を含む食品を豊富に摂りながら同じサプリメントを摂ることで吸収率を上げ防衛機能のアップを期したいところです。

 

 

他にもグルタミンやNアセチルシステインなどです、この時期摂っておきたい重要な栄養素は沢山あります。

 

 

免疫を上げるということは言い換えると「炎症に耐える身体を作る」ということでもあります。

 

 

出典

 

1.Marik PE. Hydrocortisone, Ascorbic Acid and Thiamine (HAT Therapy) for the Treatment of Sepsis. Focus on Ascorbic Acid. Nutrients. 2018;10(11):1762. Published 2018 Nov 14. doi:‪10.3390‬/nu10111762

 

 

2. Bounous G. Whey protein concentrate (WPC) and glutathione modulation in cancer treatment. Anticancer Research. 2000 Nov-Dec;20(6C):‪4785-4792‬.

 

 

3. Rajagopal V Sekhar, Sanjeet G Patel, Anuradha P Guthikonda, Marvin Reid, Ashok Balasubramanyam, George E Taffet, Farook Jahoor, Deficient synthesis of glutathione underlies oxidative stress in aging and can be corrected by dietary cysteine and glycine supplementation–, The American Journal of Clinical Nutrition, Volume 94, Issue 3, September 2011, Pages 847–853

 

 

4. Ginde AA, Liu MC, Camargo CA. Demographic Differences and Trends of Vitamin D Insufficiency in the US Population, ‪1988-2004‬. Arch Intern Med. 2009;169(6):626–632. doi:‪10.1001‬/archinternmed.‪2008.604

 

5. The effects of vitamin B on the immune/cytokine network and their involvement in depression, Mikkelsen, Kathleen et al. Maturitas, Volume 96, ‪58 – 71

 

 

 

 
 

 

 

 

 

大原接骨院では、次亜塩素酸水をお分けしております。

 

 

 

 

ご来院の際には容器持参でお気軽にお声掛けください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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