新型コロナウイルスと日光浴

以前にもコラムでお話ししましたが、私は、太陽光を浴びる事が大好きです。

 

ですので、寒さが和らぎ暖かくなり上着を脱ぎ去り薄着になれる季節が大好きですし、1年中そうしていられる国で生活するのが夢でもあります。

 

海外の文献では、日光浴の健康効果が、謳われおりますが、日本では、マスメディアが、一斉に、デメリットのみを放送し、ここ20〜30年間、日本では、太陽光は、悪者扱いになっておりとても残念ですし、偏った報道だな~とも思っています。

 

 

しかし、最近になって日光浴の重要性を伝えるマスメディアも出てきました。

 

 

う~ん……。

 

新型コロナウイルスのお蔭でもあるので、微妙です……💦💦

 

 

 

直射日光にあたることで、紫外線によるダメージや皮膚がんのリスクは当然発生します。

 

 

ところが、人類は元々服を着ていたわけでも、建物の中で一日のほとんどを過ごしていたわけでもありません。

 

 

野外で太陽を浴びることは、ごく日常的なこととして、その条件下で進化してきています。

 

 

直射日光にあたることは、健康上必要不可欠な条件です。

 

 

正確には、日照のある条件で最適者として生存してきたわけですから、その前提条件を大幅に変えてしまうと、「不健康」になって当然というわけです。

 

直射日光にあたることをリスク要因とするような意見は、元々持っている自分の趣味趣向を肯定するための、偏向した認識(コンファメーション・バイアス)でしかありません。

 

 

また、日焼けしたり、しなかったりを繰り返す人の皮膚がんリスクは上がりますが、ある程度継続して焼いている人のリスクは、上昇しないことがわかっています。

 

 

新型コロナウイルスの感染を防ごうと、外出自粛などで太陽光を浴びる機会が減っているのではないかと思います。

 

 

しかし、貴方のその行動は、免疫強化という点においてはマイナスに作用しているかもしれません。

 

 

太陽光にはビタミンDの生成に欠かせない紫外線が含まれています。

 

 

日本では男女ともに全世代でビタミンDが不足していると言われています。

 

 

太陽光に含まれる紫外線には、A波(UV-A)とB波(UV-B)があります。

 

 

このUV-Bは日焼けをもたらす一方、腸管からのカルシウムの吸収を助けるビタミンDを生成します。

 

 

UV-Bは、ガラスを透過しにくく、窓を閉め切った室内にはほとんど入ってきません。

 

 

4月に緊急事態宣言が発令され、外出自粛により、家に閉じこもり1日中ゲームばかりしている人が多いと言われています。

 

全く日光浴をしないのは、喫煙するのと同じくらい、寿命を縮めることになるとも言われています。

 

ビタミンDには、免疫系の細胞の働きを良くする作用があります。

 

 

炎症を抑制する働きがありますから、炎症がもととなって発症する動脈硬化や糖尿病、がんの発症リスクを下げます。

 

 

血管で繰り返し炎症を起こせば動脈硬化に、脂肪細胞で炎症が起きれば糖尿病になると考えられています。

 

 

がんも慢性炎症の1つで、ビタミンD不足だと乳がん、前立腺がん、大腸がんなどにかかりやすくなり、不足の程度がひどいと悪性度の高いがんができる傾向にあるといいます。

 

 

新型コロナウイルスをもらってもそれを跳ね返す又は重症化リスクを下げ軽症で済ませるためにも免疫力を高めておくことはとても重要になってきます。

 

 

そこで本日はビタミンDについてお話ししていきますね(^_-)-☆

 

 

 

ビタミンDの効果

 

ビタミンDはカルシウムのバランスを整えるのを手伝ったり、骨の健康を保つのに働いています。

 

 

また最近では、免疫力アップ効果やガンや糖尿病、自閉症、妊娠しやすい体作りなどに有効との報告もされるようになってきています。

 

ビタミンDの種類

 

ビタミンDにはD2~D7の6種類があります。

 

ビタミンD1は発見された後で不純物であったことがわかったため、存在しません。

 

人にとって重要なビタミンDは、D2D3の2つです。

 

D2とD3の働きは同じといわれていますが、最近ではビタミンD3の方がD2よりも2倍働きが強いとする報告もあります。

 

ビタミンDを得る方法

 

人がビタミンDを得るには2つの方法があります。

 

食べ物から摂る方法と、太陽光を浴びて紫外線にビタミンDを作ってもらう方法です。

 

食べ物由来のビタミンDは、ビタミンD2が植物由来、ビタミンD3が動物由来です。

 

ビタミンD3とビタミンD2になるためには、紫外線が必要です。

 

 

ビタミンD3

動物性食品(魚肉、肝臓、鶏卵など)、人の皮ふに含まれる

 

ビタミンD2

植物性食品(天日干しシイタケ、きのこ、海藻類など)に含まれる

 

いちばんの働き者活性型ビタミンDができるまで

 

皮ふでつくられたり私たちが食べたビタミンDは、肝臓や腎臓で加工されます。

 

そしていちばんの働き者、活性型ビタミンDになっていきます。

 

ビタミンD3

 

人にとってビタミンDのいちばん大きな供給源は、皮ふにある7-デヒドロコレステロール(プロビタミンD3)です。

 

太陽光に当たることによって、いちばんの働き者「活性型ビタミンD3」に変わることのできるビタミンD3に変わっていきます。

 

紫外線(UV-B)が当たってビタミンD3ができるまで

 

1.皮ふに紫外線(UV-B)が当たってプレビタミンD3になる

 

2.体温によってビタミンD3に変わる

 

3.できたビタミンD3は、タンパク質(ビタミンD結合タンパク質)によって肝臓に運ばれていきます。

 

紫外線とビタミンD

 

ビタミンD3をつくってくれる紫外線。

 

 

紫外線の中のUV-B(280~315nm)と呼ばれる光がつくってくれます。

 

UV-Bは、日焼けの原因になる光です。

 

 

そしてUV-Bのうち、295nmでいちばんたくさんビタミンD3がつくられます。

 

 

UV-Bは服やガラスを通れません。

 

 

ですので、いつも屋内で過ごしたり、外出するときに必ず日焼け止めを塗る人は、いつもビタミンD不足になっている恐れがあります。

 

紫外線(特にUV-A)が皮ふに悪いということも常識となっていますが、日光をおそれすぎずにビタミンD3をつくることのバランスを考えながら生活することが大切です。

 

どのくらい太陽光に当たると どのくらいのビタミンDができるのか?

 

東京都内で夏に直射日光を30分浴びると、700~800IUのビタミンDが体内につくられるといわれています(肌の露出度10%)。

 

季節と緯度とビタミンD

 

紫外線は季節によって届く量が違います。

 

その結果、季節によって体内でつくられるビタミンD量も違ってきます。

 

北半球の緯度の高い地域では、冬季にはオゾン層で紫外線が吸収されてしまうため、私たちまで届く紫外線の量が少なくなります。

 

そのため、冬に夏と同じ時間だけ太陽光を浴びても、皮ふでつくられるビタミンD3は期待できません。

 

基本的には7月と8月が圧倒的に多く、冬は夏の1/4~1/5くらいしか届いていないことも言われています。

 

ビタミンDの働き

 

ビタミンDの主な働きは以下の通りです。

 

・カルシウムとリンの吸収促進

 

・骨の形成と成長促進

 

・遺伝子の働きを調節(免疫向上・糖尿病予防・発ガンの抑制)

 

ビタミンDは、カルシウムとリンの吸収を手伝って骨を丈夫にしたり、遺伝子の働きを調節したりしています。

 

 

ビタミンD不足の症状

 

ビタミンDが不足すると以下の症状が出ます。

 

・クル病(小児)

 

・骨軟化症、骨粗しょう症(成人)

 

また、他のビタミンD不足の症状として、以下のことも言われています。

 

・糖尿病

 

・動脈硬化

 

・免疫力低下

 

・自閉症

 

・うつ

 

・花粉症

 

骨とビタミンD

 

ビタミンDは骨を丈夫にしてくれます。

 

ビタミンDには、カルシウムの利用を高めるという働きがあります。

 

腸や骨でのカルシウムの動きにかかわって、血液中のカルシウムやリンを一定に保ってくれています。

 

ビタミンDが不足すると、体内のカルシウムの動きが乱れてしまい、子供ではくる病、大人では骨粗鬆症などの骨の病気を起こしやすくなります。

 

高齢社会とビタミンD

 

血中のビタミンD(血清25(OH)D )濃度は筋力低下や転倒と関連があるともいわれています。

 

脳のトラブルとビタミンD

 

脳ではビタミンD3を働き者の活性型ビタミンD3に変えることができます。

 

そしてその活性型ビタミンD3は脳の中で神経細胞の保護や増殖・分化の調節を行っていることがわかってきています。

 

このため、ビタミンD3は行動、精神のトラブルへの対応が期待されています。

 

免疫強化!?インフルエンザとビタミンD

 

ビタミンDは免疫を強化すると言われています。

 

寒い冬がやってくると新聞をにぎわすものにインフルエンザも日照不足により、より日光に当たらなくなるためにビタミンDの不足だという説もあります。

 

ビタミンD3(1200 IU/日)摂取で、季節性インフルエンザAの罹患率が下がったという報告があります。
【参考・引用文献】
1)Urashima M, Segawa T, Okazaki M, et al. Randomized trial of vitamin D supplementation to prevent seasonal influenza A in schoolchildren. Am J Clin Nutr 2010;91:1255-60.
2)D.Michael Freedman,et al.Prospective Study of Serum Vitamin D and Cancer Mortality in the United States.J Natl Cancer Inst 2007;99;1594-602.
3)John N Hathcock,et al. Risk assessment for vitamin D. Am J Clin Nutr 85, 6-18, 2007

 

さぁ~今年から天気に良い日はUVカット製品を塗って拒否するのでなく、思いっきり太陽と友達になろう。

 

そして新型コロナウイルスの第二波、第三波が来ても負けない身体を作ろう~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染防止対策

 

 

大原接骨院では、新型コロナウイルス感染防止対策を実施してます。

 

 

スッタフ全員、感染防止、対策を徹底してます。

 

 

安心してご来院ください。

 

 

 

 

■感染予防対策の徹底項目

 

・施術ベット、フェイス枕、胸当ての次亜塩素酸水またはアルコール消毒の実行。

 

・ご来院患者様に入り口で手指の消毒の実行。

 

・院内の窓、ドアを開放し、院内換気の実行。

 

・院内の床の消毒、清掃の徹底、実行。

 

 

・風邪症状・発熱(37.5度以上)症状がある方、強いだるさ、息苦しさがある方にはご来院を控えていただいております。

 

■スタッフの感染予防対策

 

・全スタッフの体調確認(出勤前の体温チェック)の実行。

 

・全スッタフのこまめな手洗い・うがいの徹底指導と実行。

 

・スタッフも密にならないように最低限の人数での勤務体制。

 

・全スタッフのマスクの着用。

※マスクを付けていますが、マスクの下は最高の笑顔で対応しております。

 

■消毒実況報告

 

フロント、受付周り消毒中


 

待合室の椅子も消毒液をたっぷりと


 

施術ベットもしっかりと

施術ベットの端まで

胸当ての裏まで

 

お手洗いのドアノブも丁寧に

見えない敵 コロナを徹底的に排除

 

 

 

 

■診療状況

 

・現在は通常診療しております。

 

・休業要請などが発令されない限りは地域医療のインフラとしての役目を果たすため診療を続けていく所存です。

 

・周りを取り巻く環境は刻々と変化していますので診療状況が変更することがありますのでご来院の際にはHPにてご確認をお願いいたします。

 

■患者様へのお願い

 

 

以下に該当する患者様は大変申し訳ございませんが、ご来院をお控えください。

 

 

 

 

また、以下に該当するかご質問をさせて頂く場合があります。

 

ご了承くださいませ_(._.)_。

 

 

 

 

 

ご来院する際には検温等をして頂き、体調にご不安のある方は(発熱・咳・倦怠感・味覚嗅覚の異常症状がある方)大変申し訳ございませんが、ご来院をお控えください。

 

 

また、ご家族やご友人の中に前記の症状がある場合も同様の対応をお願いいたします。

 

 

そして、来院時に手の消毒を 院内ではマスクの着用をお願いいたします。

 

 

上記内容に関しては、2020年5月末までの実施を予定しております(状況により延長する場合があります)。

 

 

 

 

皆様にはご不便をおかけすることになりますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、ご理解の程、宜しくお願いいたします。

 

 

新型コロナウイルスに対する免活対策

 

❶徹底的な手洗い・うがい。

 

❷より良い睡眠・規則正しい食事。

 

❸疲れを溜めず、血行改善し免疫力をあげる。

 

*当院はより良い睡眠、疲れを溜めない、血行改善で免疫力UPには貢献できる施術力があります。

 

*当院の整体を受けて体調を良くしてウイルスに負けない体づくりをしていきましょう。

 

 

新型コロナウイルス日常生活で気をつけること

 

 

・十分な睡眠・休養とバランスの良い食事を取って、体力とウイルスへの抵抗力をつけましょう。

 

・外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などに、こまめに石けんで手を洗いましょう。アルコール消毒液・次亜塩素酸水なども有効です。

 

・咳やくしゃみをするときは、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、周囲の人から顔をそらしましょう。

 

・使ったティッシュはすぐにゴミ箱にすてましょう。

 

・咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。

 

・持病のある方、高齢の方は、できるだけ人混みを避けるなど、より一層注意してください。

 

ウイルスの侵入窓口となる粘膜の乾燥を防ぎ、のどに付着したウイルスを洗い流すために、こまめな水分補給も大切です。

 

ウイルスが粘膜に付着し細胞内に入るまで約20分とされており、20分おきに水分補給するのが良いとされています。(胃に入ったウイルスは胃酸によって消化されます)

 

 

次亜塩素酸水

 

 

 

大原接骨院では、次亜塩素酸水をお分けしております。

 

 

 

 

ご来院の際には容器持参でお気軽にお声掛けください。

 

 

スマイル

 

 

 

治療の流れ

受付
受付
初診時は保険証をお持ちなり、受付にて問診票と当院の説明の入った資料をお渡しいたします。閲覧いただきましたら必要な箇所にご記入いただいてお待ちください。記入しきれなくても問診時にご相談いただいても結構です。
問診
問診
お名前をお呼びしましてから、問診をはじめます。先生が問診表をもとに自覚症状や発症状況、痛みやだるさをおうかがいします。気になる事があれば、何でもお話してください。色々な整形学的検査と確かな経験のもとに原因を探ります。
診察・治療説明
診察・治療説明
痛みやだるさのある箇所を詳しく診察いたします。痛みがでる体勢や関節の可動域などを確認し、患部の状態や原因を確認いたします。原因は千差万別ですので診察中でもお気軽にお伝えいただくことにより、根本的な治療が可能となります。
治療
治療
症状と治療の説明をご理解いただいた上で施術をおこないます。痛みの多くは筋肉のバランスが崩れることや背骨や骨盤などが歪むことにより発生します。力を抜いてリラックスしていただき、筋肉の緊張をほぐしていきます。患者様にあった必要な治療をおこないますのでご安心ください。
術後の確認・説明
術後の確認・説明
施術後の痛みや動きを確認し、日常生活で気を付けて頂きたいことや筋トレの方法やストレッチのやり方などを説明し、次回の治療の説明をします。

 

施術料金

保険診療

各種健康保険が使えます。

お越しの際には保険証をご持参ください。

保険診療は症状により異なりますが下記の料金が目安となります。

初回

3割 2割 1割
保険の割合によります ~1,200円 ~800円 ~600円

2回目

3割 2割 1割
保険の割合に
よります
~570円 ~380円 ~180円

3回目~

3割 2割 1割
保険の割合に
よります
~480円 ~320円 ~180円

矯正治療(自由診療)

患者様によって治療内容は変わります。

診察で金額と効果をしっかりご説明いたします。

初回 2,160円~
2回目~ 1,080円~

延長マッサージ (自由診療)

5分単位で何分でも延長することができます。

5分  540円
10分 1,080円
20分 2,160円

アクセス

大原接骨院

小田急江ノ島線
南林間駅西口より徒歩1分
スーパータイガ前
神奈川県大和市南林間1-10-19
TEL.046-273-3307
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