心を病まないための習慣(ストレスに強くなる3つの習慣)

前回は、ストレスに強い人と弱い人の違いがどこにあるかのお話しをしました。

 

 

そのポイントの1つが、合理的に考えられるかどうかにあります。

 

 

そして物事の感じ方・捉え方はトレーニング次第で変えることは可能だというお話しもしていきました。

 

 

そこで今回は、ストレスに強くなるための習慣を引き続き紹介していきます。

 

 

 

 

 

今回のキーワードは、「SOC」と「ルーティン」です。

 

 

心を病まないためのポイント「SOC」

 

 

習慣1SOC(首尾一貫感覚)を鍛える

 

 

大きなストレスがかかる出来事に遭遇した時、心を病まないためのポイントとなるのが、「SOC(Sense of Coherence:首尾一貫感覚)」です。

 

 

第2次世界大戦中にアウシュビッツなどの強制収容所で過ごし、その過酷な環境を生き抜いた人たちを調査した研究があります。

 

 

生還者の中には、理不尽かつ過酷な環境にも関わらずストレスに打ち勝ち、健康で長生きした人もいました。

 

 

彼らの共通点を米国の医療社会学者が研究して提唱した概念が「SOC(Sense of Coherence)(首尾一貫感覚)」(図1)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「SOC」という感覚を日々意識すれば、大きなストレスがかかる出来事や困難な状況に直面しても、心身の健康を守りやすくなります。

 

 

SOCには、「有意味感」(=チャンスを見いだす思考)、「把握可能感」(=俯瞰[ふかん]&段取り思考)、「処理可能感」(=楽観思考)という3つの感覚(思考)があります。

 

 

 

これらを日々意識すれば、SOCの力は少しずつ鍛えられます。

 

 

 

平常心を養う効果が期待できるルーティンとは?

 

 

前向きに考え、ストレスに強くなる3つめの習慣として、平常心を養う効果が期待できるのは「モーニング・ルーティン」です。

 

習慣2 モーニング・ルーティンを始業前に取り入れる

 

 

 

 

 

かつて日本とアメリカで活躍したイチロー選手。

 

 

彼のルーティンは有名ですね。

 

 

 

大手外資系企業に勤める多くのトップセールスマンは、毎朝、始業時間の30分前に出社し、決まったルーティンを実行していると言います。

 

 

毎日同じことを繰り返せば、『今日は何しようかな』と考える必要もなく、余計なことにエネルギーを注がずに仕事に取りかかれます。

 

 

スポーツ選手で言えば、競技に挑めるウオーミングアップが完了します。

 

 

精神を安定させ、コンディションが整えば、大事なプレゼンといったプレッシャーのかかる仕事にも挑みやすくなります。

 

 

 

集中モードに入りやすくなることで労働生産性も上がるでしょう。

 

 

 

毎日同じ行動を繰り返せば、自身の体調や気分の変化にも気づきやすくなります。

 

 

もちろん、上司・部下や顧客に邪魔されずに仕事を片付けられることも『モーニング・ルーティン』のメリットです。

 

 

【モーニング・ルーティンを行う3つのメリット】

 

 

(1)一番いいコンディションで仕事に取りかかれる

 

 

ベストコンディションになるための準備をルーティンに取り入れれば、「何をしようかな?」と考えるムダな時間を省き、おのずと一番いい状態で仕事に取りかかれます。

 

 

仕事モードに切り替わる「気持ちのスイッチ」の役割も果たします。

 

 

集中モードに入りやすいので、仕事の生産性も上がりやすくなります。

 

 

(2)平常心を養う

 

毎日同じ行動を繰り返すことで「これさえやれば大丈夫」といった心の安定につながり、平常心を養えます。

 

 

(3)体調不良など小さな変化に気づく

 

ささいな体調の変化に気づきやすくなり、「大事な仕事はBさんと分担してミスを防ごう」といった対策を考えられます。

 

 

結果を出す人は、何らかのルーティンを持っている

 

結果を出しているビジネスパーソンは、何らかのルーティンを持つ人が多いと言われています。

 

 

「時間の使い方」や「能力の高め方」には力を注ぐ人が多いですが、そこにルーティンなどで「コンディションの整え方」を意識することを加えれば、さらにプレッシャーやストレスに負けない心を鍛えられるはずです。

 

 

【ベストなモーニング・ルーティンを作る3つのコツ】

 

 

(1)ベストな状態で仕事に取りかかるには何をすべきか考える。

 

(2)限られた時間内で、合理的な行動を考える。

 

 

(3)特別なことはしない。

 

 

 


 

 

 

本日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

 

 

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