コロナ鬱 予防編

緊急事態宣言の延長が発表させました。

 

 

国や自治体からは不要不急の外出は控えるように要請があり、自宅に引き篭もってばかりの生活が長くなり、疲れてきている人々が多く、最近では「コロナ鬱」「コロナストレス」という言葉も現れるようになりました。

 

 

このような状況に不安となりストレスを感じ、そのストレスがきっかけとなってうつ病を発症させてしまうこともあります。

 

 

「コロナ鬱」を予防するために

 

 

心身に現れている不調に気付き、適切に対処することがとても大事です。

 

 

その症状を放置していると、単なる疲れやストレスだけではなく、「コロナ鬱」へと進行させてしまうことになるかもしれないからです。

 

 

連日、国や自治体からの情報が報道されているだけではなく、WHOの情報や世界の感染状況などを目にします。

 

 

今まで私たちの生活の中でこのような経験はありませんでしたから、先のことが不安になることは当然ですし、外出しなければならない場合にも恐怖を感じることもあるでしょう。

 

 

しかしそのような中でも、情報に振り回されないように正確な情報を掴んでおくことが大事です。

 

 

感染症関連であれば、厚生労働省や感染症専門医から情報を得るようにしておくようにしましょう。

 

 

さらに自分自身も家出できる適度な運動(エクササイズ・ストレッチなど)に取り組んでみて、ストレス解消に努めることも大事です。

 

 

次に不安や恐怖をコントロールする方法についてお伝えいたしますから、ぜひ取り組んでみてください。

 

 

 

新型コロナウイルスに対する不安やストレスの緩和方法

 

1. 正しい感染予防に取り組むようにする

 

2. 過剰に反応しないよう工夫する

 

3. 免疫力を高めるような生活をおくる

 

4. 緊張緩和できる方法を身につけておく

 

 

 

新型コロナウイルスの情報がSNSなどで溢れかえっていますので、その中で正確な情報を掴んで、今できることに取り組むことが大事です。

 

 

上記の4つのポイントに注意して生活するようにすれば、不安や恐怖を緩和させることができます。

 

 

1. 正しい感染予防に取り組むようにする

 

新型コロナウイルスの感染予防として大事なことは「手洗い」「うがい」「マスク」です。

 

 

まずはこの基本的な感染予防に取り組みながら、不要不急な外出を避けるようにし、特に感染リスクの高い場所や人混みに行かないようにします。

 

 

また生活リズムを大事にし、健康的に生活することでストレスをためないようにすることも必要です。

 

2. 過剰に反応しないよう工夫する

 

必要な情報を掴むことは大事ではありますが、必要以上に不安感や恐怖を感じることはよくありません。

 

 

その積み重ねが「コロナ疲れ」を招き、「コロナ鬱」へと進行させてしまうものになるからです。

 

 

正しい情報に基づいて、適切に行動できるように工夫することで、不安感や恐怖心をコントロールできるようになります。

 

 

情報に対して過敏に反応するのではなく、必要な対応を行うようにしましょう。

 

 

3. 免疫力を高めるような生活をおくる

 

万が一、コロナウイルスに感染した場合においても、軽症化することが多いと報告されています。

 

 

重症化してしまう人との違いは免疫力にあると考えられます。

 

 

日々のストレスを解消するようにし、自宅での運動習慣や生活リズムを整えることによって免疫力を高めることができます。

 

 

4. 緊張緩和できる方法を身につけておく

 

 

緊張や不安感を強く感じているような場合であれば、自分自身でコントロールできる方法を身につけておくことも大変有効になります。

 

 

私たちは緊張している場面においては、呼吸数が早くなっていることが知られています。

 

 

そのためゆっくりと深呼吸を行い、意識的に呼吸数を少なくすることでリラックスを実感できます。

 

 

 

 

 

 

 

本日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染防止対策

 

 

大原接骨院では、新型コロナウイルス感染防止対策を実施してます。

 

 

スッタフ全員、感染防止、対策を徹底してます。

 

 

安心してご来院ください。

 

 

コロナ鬱 予防編

 

 

■感染予防対策の徹底項目

 

・施術ベット、フェイス枕、胸当ての次亜塩素酸水またはアルコール消毒の実行。

 

・ご来院患者様に入り口で手指の消毒の実行。

 

・院内の窓、ドアを開放し、院内換気の実行。

 

・院内の床の消毒、清掃の徹底、実行。

 

 

・風邪症状・発熱(37.5度以上)症状がある方、強いだるさ、息苦しさがある方にはご来院を控えていただいております。

 

コロナ鬱 予防編

■スタッフの感染予防対策

 

・全スタッフの体調確認(出勤前の体温チェック)の実行。

 

・全スッタフのこまめな手洗い・うがいの徹底指導と実行。

 

・スタッフも密にならないように最低限の人数での勤務体制。

 

・全スタッフのマスクの着用。

※マスクを付けていますが、マスクの下は最高の笑顔で対応しております。

 

■消毒実況報告

 

フロント、受付周り消毒中

コロナ鬱 予防編
コロナ鬱 予防編

 

待合室の椅子も消毒液をたっぷりと

コロナ鬱 予防編
コロナ鬱 予防編

 

施術ベットもしっかりと

コロナ鬱 予防編

施術ベットの端まで

コロナ鬱 予防編

胸当ての裏まで

コロナ鬱 予防編

コロナ鬱 予防編

 

お手洗いのドアノブも丁寧に

コロナ鬱 予防編

見えない敵 コロナを徹底的に排除

 

 

コロナ鬱 予防編

 

 

■診療状況

 

・現在は通常診療しております。

 

・休業要請などが発令されない限りは地域医療のインフラとしての役目を果たすため診療を続けていく所存です。

 

・周りを取り巻く環境は刻々と変化していますので診療状況が変更することがありますのでご来院の際にはHPにてご確認をお願いいたします。

 

コロナ鬱 予防編
■患者様へのお願い

 

 

以下に該当する患者様は大変申し訳ございませんが、ご来院をお控えください。

 

 

コロナ鬱 予防編

 

 

また、以下に該当するかご質問をさせて頂く場合があります。

 

ご了承くださいませ_(._.)_。

 

 

コロナ鬱 予防編

 

 

 

ご来院する際には検温等をして頂き、体調にご不安のある方は(発熱・咳・倦怠感・味覚嗅覚の異常症状がある方)大変申し訳ございませんが、ご来院をお控えください。

 

 

また、ご家族やご友人の中に前記の症状がある場合も同様の対応をお願いいたします。

 

 

そして、来院時に手の消毒を 院内ではマスクの着用をお願いいたします。

 

 

上記内容に関しては、2020年5月末までの実施を予定しております(状況により延長する場合があります)。

 

 

 

 

皆様にはご不便をおかけすることになりますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、ご理解の程、宜しくお願いいたします。

 

 

新型コロナウイルスに対する免活対策

 

❶徹底的な手洗い・うがい。

 

❷より良い睡眠・規則正しい食事。

 

❸疲れを溜めず、血行改善し免疫力をあげる。

 

*当院はより良い睡眠、疲れを溜めない、血行改善で免疫力UPには貢献できる施術力があります。

 

*当院の整体を受けて体調を良くしてウイルスに負けない体づくりをしていきましょう。

 

 

新型コロナウイルス日常生活で気をつけること

 

 

・十分な睡眠・休養とバランスの良い食事を取って、体力とウイルスへの抵抗力をつけましょう。

 

・外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などに、こまめに石けんで手を洗いましょう。アルコール消毒液・次亜塩素酸水なども有効です。

 

・咳やくしゃみをするときは、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、周囲の人から顔をそらしましょう。

 

・使ったティッシュはすぐにゴミ箱にすてましょう。

 

・咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。

 

・持病のある方、高齢の方は、できるだけ人混みを避けるなど、より一層注意してください。

 

ウイルスの侵入窓口となる粘膜の乾燥を防ぎ、のどに付着したウイルスを洗い流すために、こまめな水分補給も大切です。

 

ウイルスが粘膜に付着し細胞内に入るまで約20分とされており、20分おきに水分補給するのが良いとされています。(胃に入ったウイルスは胃酸によって消化されます)

 

 

次亜塩素酸水

 

コロナ鬱 予防編

 

 

大原接骨院では、次亜塩素酸水をお分けしております。

 

 

 

 

ご来院の際には容器持参でお気軽にお声掛けください。

 

 

スマイル

 

 

 

治療の流れ

受付
受付
初診時は保険証をお持ちなり、受付にて問診票と当院の説明の入った資料をお渡しいたします。閲覧いただきましたら必要な箇所にご記入いただいてお待ちください。記入しきれなくても問診時にご相談いただいても結構です。
問診
問診
お名前をお呼びしましてから、問診をはじめます。先生が問診表をもとに自覚症状や発症状況、痛みやだるさをおうかがいします。気になる事があれば、何でもお話してください。色々な整形学的検査と確かな経験のもとに原因を探ります。
診察・治療説明
診察・治療説明
痛みやだるさのある箇所を詳しく診察いたします。痛みがでる体勢や関節の可動域などを確認し、患部の状態や原因を確認いたします。原因は千差万別ですので診察中でもお気軽にお伝えいただくことにより、根本的な治療が可能となります。
治療
治療
症状と治療の説明をご理解いただいた上で施術をおこないます。痛みの多くは筋肉のバランスが崩れることや背骨や骨盤などが歪むことにより発生します。力を抜いてリラックスしていただき、筋肉の緊張をほぐしていきます。患者様にあった必要な治療をおこないますのでご安心ください。
術後の確認・説明
術後の確認・説明
施術後の痛みや動きを確認し、日常生活で気を付けて頂きたいことや筋トレの方法やストレッチのやり方などを説明し、次回の治療の説明をします。

 

施術料金

保険診療

各種健康保険が使えます。

お越しの際には保険証をご持参ください。

保険診療は症状により異なりますが下記の料金が目安となります。

初回

3割 2割 1割
保険の割合によります ~1,200円 ~800円 ~600円

2回目

3割 2割 1割
保険の割合に
よります
~570円 ~380円 ~180円

3回目~

3割 2割 1割
保険の割合に
よります
~480円 ~320円 ~180円

矯正治療(自由診療)

患者様によって治療内容は変わります。

診察で金額と効果をしっかりご説明いたします。

初回 2,160円~
2回目~ 1,080円~

延長マッサージ (自由診療)

5分単位で何分でも延長することができます。

5分  540円
10分 1,080円
20分 2,160円

アクセス

コロナ鬱 予防編

大原接骨院

小田急江ノ島線
南林間駅西口より徒歩1分
スーパータイガ前
神奈川県大和市南林間1-10-19
TEL.046-273-3307
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