子供が交通事故にあったら

自分の子供が交通事故に遭遇するなんて、普段は考えもしてないことだと思います。
でもそうなったとき、対処法を知っておくだけで、いざという時に助けになります。

子供と言うものは、いくら親が言い聞かせても、遊びに夢中になったりして、急に道路に飛び出したり、左右をよく確認しないで道路を横断したりしようとします。

近年、子供の交通事故による死亡者数は減少しているものの、怪我をする事故は年々増加しているそうです。

それでは、もしも、子供が交通事故にあった場合には、一体どうすれば良いのでしょうか?

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子供が交通事故にあった場合

子供が事故にあった場合は、 まず頭を打ったりしていないかを 確認してください。
もし、頭を打ってる場合は、すぐに救急車の手配もしましょう。

たいした事が無いと思っても、
もし、頭などを打っていたら、念の為にCTやMRIの検査が必要です。

「子どもは交通事故にあったとき、つい『親に不注意を怒られる』と思って、
『大丈夫』と言ってしまうことがあります」

運転手側としては、どんなに小さな事故であっても、届出をしなければいけない義務がありますが、子どもの側では、とっさに「親に怒られないよう、何もなかったことにしたい」という気持ちが働くそうです。
「真っ先に、親の怒った鬼の形相を思い浮かび、それに怯えてしまう子ども」というのもわからないではないです。

また、子供は大人のように、自分の状態を上手に説明する事が出来ません。
また、病院に行くことを怖がったり、 事故にあった興奮でパニックになっていたりします。

怪我などが見当たらなくても  必ず病院に行って検査を受けてください。
後になってから、症状が出たり  後遺症が出たりすることがあります。
事故の影響は時間がたってから 出るケースもあります。

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【軽症でも】
1. 加害者にも現場に留まってもらう。
2. まず110番で警察を呼ぶこと。

自転車事故の場合、自動車と違って、子供がすぐに立ち上がったり、泣いていなかったからと、お互い謝って解散してしまうこともありますが、頭や胸を強く打っていた場合、その後帰宅してから、容態が急変することもります。

自転車の場合、お互い保険に入っているとは限りませんが、とにかく何かあっても記録がなければ、加害者には何も請求できなくなってしまいます。
そこでまずは、まず110番で警察を呼ぶことです。警察官が実況見分の調書を取るので記録もしっかり残ります。そして必ず人身事故扱いにして下さい。

被害者が軽傷の場合、任意保険を利用したくないと言って、示談を提案する加害者もいますが、事故当日は軽傷でも、後日後遺症が発覚するケースもありますので、安易に示談に応じてはいけません。 人身事故として扱わなければ、後遺症が補償対象とならない場合がありますので、必ず人身事故として処理するようにしましょう。

もし、相手が逃げてしまった場合には、ナンバープレートを確認した人や状況を 目撃した人の確保を行いましょう。

被害者が子供の場合、加害者が逃げてしまう、あるいは一方的に加害者に有利な虚偽報告をする可能性があります。子供は判断力や記憶力、状況分析力、説明能力などが未発達なため、事故の状況を親が優しく聞き出すなど、しっかりとフォローする必要があります。

子供の交通事故

子供の交通事故後遺症の症状

子供が交通事故にあった際に、注意しなければならない怪我として、むち打ち症が挙げられます。 レントゲンに異常がなければ全治1~2週間の診断書が出され、痛み止めや湿布薬を処方されるだけのことが多く、親も軽傷と認識し、そのまま放置してしまう傾向にあります。

しかし、しばらくすると、夜泣きが増える、食欲不振、集中力低下、肩こり、頭痛、視力低下などの症状が出る場合があります。事故からかなり時間が経過してからそれらの症状が出た場合、むち打ち症との因果関係を証明できずに、泣き寝入りするケースが多いと言われています。

その為、レントゲンの結果を過信せず、首の痛みや痺れなどがないかを定期的に子供に確認するようにしましょう。また、子供の微妙な変化に気づけるよう、注意深く観察しなければなりません。

子供のむちうち

交通事故の後遺症は、事故直後に現れるよりも、数日後あるいは数ヶ月後に徐々に現れることがあります。したがって、交通事故の後、子供に下記のような症状が出た場合は、交通事故の後遺症を疑ってしっかり治療していきましょう。

・原因不明の腰、膝、首などの痛み訴える。

・夜に眠れない、また頻繁に目が覚める。

・悪夢を何度も見る。

・頭痛やめまいの訴え。

・妙に神経質になる。

・消化不良、吐き気。

・自動車を恐がる。

交通事故の後遺症はレントゲンのような医療機器で検査したときに特別な異常が現れませんが、交通事故の際の精神的、肉体的ショックで体内に発生した問題により、慢性の痛みや運動制限などの後遺症が現れることがあります。

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子供の交通事故は、軽い接触事故であっても、事故時の衝撃が大人よりもはるかに大きく作用するので、後遺症も深刻なケースがあります。
交通事故の後遺症は、重度の場合は、子供の成長障害の原因になったり、心的外傷後ストレスが原因で精神的発達障害をもたらすことがありますので、軽い事故であっても、軽く考えないようにしなければなりません。

子供たちの場合、自分の症状を詳しく親に教えていないか、または治療が怖いので話をしていない場合が多く、後遺症の治療が遅れることがありますので、交通事故の後、子供を注意深く見守るようにしましょう。

子供の交通事故の原因

歩行中の交通事故死傷者のなかで、小学生1年生(7歳)が突出して多いという結果が、公益財団法人「交通事故総合分析センター」より報告されてます。

小学生になると、幼稚園・保育園時代と違い、一人で歩道を歩く機会が増えます。しかし、一人での外歩きの経験が浅い為、自動車の危険を予知能力がまだ備わっていない為だと言われています。

警察などから事故情報だと、2015年までの5年間に、歩行中の事故で死傷した小学1年生は8944人(死者は30人)。6年生になると4分の1に減少します。

歩行中の小1の死傷事故について2015年までの5年分、8944人のデータを分析したところ、男の子が6097人、女の子は2847人と男の子が2倍を超えました。

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子供の交通事故原因、TOP3

1.子供の「飛び出し」 37%
2.子供の「横断違反」 16%
3.運転手の「前方不注意」「信号無視」 39%

通行目的では、「登下校中」が最も多く、「遊戯中」よりも多いのが特徴です。

時間帯は、
1.7時台 12%
2.15時台 23%

月別では、すこし登下校に慣れ始める、5~6月、GW明けからが注意が必要です。
自宅から1キロ圏内の事故が83%を占めます。
家の近くの道路周辺、横断歩道渡るときや、アパートの駐車場などで事故が多く起きています。
朝に急がせて子供を登校させない、下校時には運転には注意する旨を喚起するなど、子供の両親は細心の注意と教育が必要であり、運転者も安全運転を介して交通事故がないように注意する必要があります。

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交通事故の発生時には、何の兆候がなくても病院には必ず行き、診断と後遺症の予防の為の治療を開始されることをお勧めします。

子供の交通事故はどこで治療すればよいのか?

整形外科と交通事故に強い接骨院での併院治療をお勧めします。

整形外科では、レントゲンやMRI検査・注射・手術・投薬を行うことができます。

ただ病院には、むち打ち・交通事故に特化した治療法があるわけではありません。

検査設備などは病院の方が、整っていますが、大原接骨院では 患者ひとりひとりの症状に あわせたオーダーメイドの治療を行うことができ、むち打ちの症状にも知識が豊富です。

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病院の整形外科と接骨院を 併用して治療することでそれぞれの良いとこ取りする事が可能です。

病院では、画像検査をしっかりとしてもらえるし、 必要ならば投薬も可能です。
ただし待ち時間が長かったり、 診療時間内に通えないということもあります。

大原接骨院では、日曜日、祝日も診療を行っており、平日は22時まで診療が可能です。

大切な事は、しっかり検査し、なるべく早くに交通事故に強い信頼できる院でしっかりした治療を行い、早く症状を取って、後遺症を残さないという事です。

それぞれのメリットを生かして 出来るだけ早くにしっかりした治療を受けるようにしましょう。

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付添看護料について

小さい子供さんが病院や接骨院で治療を受ける時に、親などの付き添いが必要になってくる場合がありますので、最後に付添看護料について付け加えさせて頂きます。

どのような費用を請求できるのか?下記の表で確認して下さい。

付添看護料は、自賠責保険基準と裁判基準でその金額が変わります。

態様 損害項目 自賠責保険基準 裁判基準
入院の場合 入院中の職業付添看護人 実費全額 実費全額
入院中の近親者の付添看護人 4100円/日 6500円/日
通院の場合 自宅看護料又は通院看護料 2050円/日 3300円/日

(注)上記の裁判基準の金額は、被害者の年齢・性別・障害の程度・家族状況など個別的に判断され、裁判ごとに金額の変動があります。
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診療時間

診療時間

祝祭日も基本的に診療を行っております。
診療時間につきましては、フェイスブックページ、ホームページを閲覧して頂くか、若しくは直接お問い合わせ下さい。
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■日・祝祭日も診療しております。
「仕事帰りだと病院がやってない」 「治療を続けたいけど、土日しか行けない」
そんな患者様の声にお応えして、大原接骨院では土・日・祝祭日も診療しております。
また、交通事故患者様におきましては、平日夜22時まで診療を行っております。
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■当院では無料でお使いいただける着替えをご用意しております。
休み時間のビジネスマン、仕事帰りのOLさん、買い物ついでの主婦の方など洋服着用のままでは施術が困難な場合や、服のシワが気になる場合にはどうぞご利用下さい。
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■お子様連れ歓迎!ママも安心のキッズスペースを完備!
「なかなか子供を預けることが出来ない」そんなママたちが安心して治療が出来るように、キッズスペースをご用意いたしました。
レゴブロック等のおもちゃや、ポータブルDVDプレーヤーにアイカツや妖怪ウオッチ等のお子様が楽しく見られるDVDソフトもご用意させてもらっています。

■視聴可能なDVDについて
「妖怪ウォッチ」、「おかあさんといっしょ いないいないばぁ」、「エヴァンゲリヲン 劇場版」、「ドラえもん」、「きかんしゃトーマス」以上のものが現在用意しております。
尚、ご自宅よりDVDをご用意して頂き視聴することも可能です。
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症状を和らげる為には施術と予防、そして日常生活動作の改善が必要です。
その為、当院では施術だけでなく日常生活動作指導やトレーニング指導も行っております。

■交通事故夜間診療は平日22時までです。必ず前日までに予約をお願いします。
■OMJゆがみ矯正治療は 完全予約制です。

初めての方はしっかり診察させて頂きたいので、終了時間の1時間前までに来院して下さい。
予約がなくても治療できます。お気軽に来院して下さい。

交通事故治療の流れ

受付
受付
転院希望の方は、以前に行かれていた病院の診断書(コピー可)を持ってきて頂けると助かります。保険会社への連絡は、当院に来て頂いた後で構いません。被害者の方だけでなく、過失割合が高いの方、自損事故の方でもOKです。お気軽にご相談下さい
問診
問診
事故状況や問診 さまざまな徒手検査を行なうことにより、身体の状態を把握します。 今の症状に対してどのような治療を行なうかを説明し、納得いただいてから治療に入ります。 警察署などに出す診断書が必要な場合は申し出て下さい。
診察・治療説明
診察・治療説明
痛みやだるさ、しびれのある箇所を詳しく診察いたします。痛みがでる体勢や関節の可動域などを確認し、患部の状態や原因を確認いたします。大原接骨院独自の治療で、患者様一人ひとりの症状に合った治療を行い、早期治癒を目指します。
治療開始
治療
大原接骨院では交通事故特有の症状である むち打ち・腰痛・頭痛治療の最終的なゴールは交通事故に遭う前より健康な身体です。
整形外科との併院をご希望の方には、紹介状を書かせて頂きますのでお気軽に申し出下さい。
治療終了
術後の確認・説明
痛みや症状が改善したのを確認し、治療を終了とします。治療が終了しても示談するまで責任を持ってサポートし続けますのでご安心下さい。

 

アクセス

大原接骨院

小田急江ノ島線
南林間駅西口より徒歩1分
スーパータイガ前
神奈川県大和市南林間1-10-19
TEL.046-273-3307
>>駅からの道のり(動画)